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5245 OOPer: Re^12: ひたすら連呼名前の連呼[2015/05/18(Mon) 00:23:21] (5244へのコメント:コメント数1)へのコメント

5246 OOPer: 勝者のいない勝利[2015/05/18(Mon) 13:54:18]

なぜすっきりしないんだろうとか考えていて、はたと気がついた。

選挙であれば当選者が公約を実現に近づけるためにどんな活動をしていくか、ただ見ていればいいのだが、今回の「勝利」託すべき相手がいないのだな。いったい誰に何を託して、今後の大阪市が良い方向に向かうことを祈ればいいのやら。
 次の市長選・府知事選で一定の答えは出るんだろうか。さらに次の地方選まで待たないといけないんだろうか。

大阪市廃止に賛成の票を入れた人たちにも同じような思いがあったんだろうと思う。NHKの出口調査では30代の賛成票が突出して多かった。(注: 報道各社は「出口調査の結果では賛成多数」と報じていたので、NHKでもやや賛成票が多めに表示されているものと思う。「傾向」をつかもうとするのは良いが、それだけが全てみたいなことを言ってもらっちゃ困る。)
 社会人になって10年程度、自分の勤め先についても行政についても変えなきゃいけないと思うところは沢山あっても、変える術を知らない、自分の勤め先に至っては、自分の所属する部署を変えるだけでも、まるで惑星全部を梃子で動かそうとしているような無力感を感じていながら、「世の中そんなもん」で達観することもできない。
 そんなところに橋下氏のような「この人なら変えられるかもしれない」なんて思いを託せる人が現れたんだから、ついすがりたくなるのも十分わかるのだが。

でもね、過激なことをいって何もかもぶっ壊すことが変えていくための唯一の方法ではない。あかんことにはあかんと言い続け、変えるべきことは変えようという意思を持つ人たちの気持ちが共鳴したときに、突然びくともしないと思っていたものが動き出すなんてことがある。

過激なぶっ壊しよりも少し時間がかかるかもしれないし、誰かに任せっきりにはできないかもしれないが、世の中を変えるにはそんなやり方もあるのだというのは知っておいてほしい。

  都構想だけが大阪をよくする唯一の方法ではない

みんながそれを願い続けるのならば、次のチャンスは必ずある。歴史にワンチャンスなんてことはないのだ。

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